開発形態 | グランドリーム

開発形態

あなたの要望に最適な開発形態を提供します

ラボ型開発

ラボ型開発とは、弊社のエンジニアでお客様専用チームを編成し、一定期間の契約を結ぶ形態のことです。お客様の要望や仕様変更が発生しても、柔軟に対応できることが大きな特徴です。

高い柔軟性

ラボ型開発は、主に必要最小限の機能を実装したアプリをリリースしてから、改善を繰り返すアジャイル開発という手法を採用します。
そのため、開発途中での仕様変更に強く、柔軟に対応できるので、低リスクで効率的な開発が可能です。

優秀な人材の確保

通常の開発では継続的に同じメンバーを確保できるとは限りませんが、ラボ型開発では一定期間同じメンバーを確保できます。
そのため、お客様が要望された仕様を熟知したエンジニアによる、持続的で安定した開発が可能です。

要望をかたちに

ラボ型開発は、お客様が考える要件や仕様が明確に決まっていなくても、弊社開発チームと協力し仕様を確定させることで、高品質なアプリを開発することが可能です。
まずは、お気軽にお問い合わせください。

こんなケースにおすすめ

スタートアップ企業

アプリを開発して、新規サービスを立ち上げたい

一般企業

開発のノウハウがないけど、アプリをつくりたい

システム会社

自社の既存サービスに新機能を追加したいけど、開発人員が足りないから委託したい

請負型開発

請負型開発とは、お客様が発注した仕様と要件をもとに開発し、成果物を納期までに納品する契約形態です。

明確な費用

請負型開発は、お客様が提示された要件をもとに工数を算出し、費用と開発期間が確定します。
そのため、開発費用と開発期間が明確になり、開発進捗状況を把握しやすく安定した開発ができるのが特徴です。

追加費用がかからない

請負型開発は、開発にかかる費用があらかじめ決定しているので、追加費用がかかりません。
しかし、仕様変更や追加要件が発生した場合、追加費用がかかってしまうので注意が必要です。

確実なスケジュール

請負型開発は、開発スケジュールが確定してから開発を開始するためスケジュール管理がしやすく、安定して開発を進めることができます。
納期やリリース日が決まっている場合に適しているので、ぜひご相談ください。

こんなケースにおすすめ

システム会社

仕様変更が少ないtoB向けのシステムで、弊社で仕様と要件が決定できるが、開発人員が足りないから委託したい

一般企業

とあるアプリに類似するようなアプリケーションを作りたく、要件はあらかじめわかっているので開発を依頼したい

スタートアップ企業

新規ビジネス立ち上げにあたり、PoC(Proof of Concept)を実施して検証を依頼したい

予算に合わせた開発

ラボ型開発・請負型開発どちらの場合でも、予算に合わせてオフショア開発か国内開発を選択できます。

オフショア開発

オフショア開発とは、海外のエンジニアに開発業務を委託する開発形態です。
主にベトナムやフィリピンなどの人材に委託するので人件費が安く、25%程度の大幅なコスト削減が可能となります。
また、日本ではエンジニア不足が課題となっていますが、オフショア開発を採用することで多くのエンジニアを確保でき、低コストで高速な開発を実現できます。

国内開発

国内開発は、日本国内のエンジニアが開発業務を行う開発形態です。
オフショア開発と比べて言語や文化の壁がないのでコミュニケーションが取りやすく仕様を把握しやすいので、円滑に開発を進めることが可能です。
また、日本国内のエンジニアと海外のエンジニアが一緒のチームとなり開発を行うことも可能なので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

株式会社グランドリームでは、AWSを駆使した開発からUI/UXデザインまで、Webアプリケーションに関するすべての要望に応えます。
まずは一度お気軽にご相談ください。

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